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雷(いかづち)。
琵琶湖の外来魚を駆除する為に

新型の外来魚駆除専用ボートが開発された、と、

先日テレビのニュースでやってました。


船から水中に壊れた傘みたいなカタチの端子を沈め、

電気を流して、そのショックで船周辺の魚達を気絶させ、

浮いてきたものの中から外来魚だけを網ですくう、

船の名は「いかづち」……ちょっとカッコいいな。


あの船が、いったいおいくらで、

それが何処から(誰から)の資金なのかは、

今更確かめるのもバカバカしいけれど。


そもそも今頃ニュースで「開発された」なんて、

そんな船の存在はもうとっくに知ってたよ。

琵琶湖に行けばあちこちでビリビリやってるのを

数年前から見かけるようになってたもの。

またしても血税の無駄遣いを正当化するパフォーマンスか。


で、そんなことより私がずっと気になってたのは、

外来魚“以外”の魚について。

電流は水を伝わって広がるのだから、当然、外来魚“以外”の魚も

大小問わず気絶してプカプカと浮いてくる。

(あれ、すごく小さい魚は即死しちゃうんじゃないの!?)


ニュースの終わり、誰かに言い訳するように

「電気ショックによる一時的な気絶なので、

そのまま放置すればもとに戻る、なので在来種には影響が無い」

と、キャスターは付け加えておりましたが………


………なんとまぁ、あまりにも浅薄な見立てに吐き気がします。


自然に対して軽々しく「影響がない」と、

言い切ることの愚かさを、なぜ学習できない。


一瞬で気絶するような強い電気ショックを受け続けた魚と

その子孫達の10年・30年・50年後を、誰が知ることが出来るのか。


更には魚族以外の水生動植物や水鳥の未来に対しても

全く影響が無いと、何を根拠に、誰が言い切ることが出来るのか。


そもそも、

生き物に電気ショックを与えて、

気絶してる間に網ですくって捨てよう(殺そう)、

という発想自体が、もうまともじゃないよ、どうかしてるよ。



さて、そんなテレビニュースを見る前日(前夜)、

ようやく今年の初バスを釣ることが出来ました、遅っ。

今年は長かったなぁ、バラしとナマズばっかりで(汗)


しかもちょっと良いサイズで、



45cm。


更に良いサイズで、



50cm。


もう1本、50overを目前でバラし、

その他バイトも多数、バラしも多数、

オマケに巨大なナマズまでゲット、またナマズ(笑)


ともあれ、これでひと安心。


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