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「Zipper」ご紹介、その1。

発売までの間に、少しずつではありますが

新作「Zipper(ジッパー)」のご紹介をして行きたいと思います。

「カラー詳細」や一番のポイントである「内臓」も

順にご紹介致しますが、まずはその容姿から。

今回もバルサ材をハンドカービングで成形しました。

全長95mm(ボディーのみ)/1oz class

背中と両サイドがフラットな半月形のシングルスイッシャーです。

ボディー中央辺りから鼻先にかけては、エッジのきいた形状をしています。

基本アクションは「ヒラウチを伴ったテーブルターン」ですが、

この前方のエッジによってより強いヒラウチと鋭角なターンが可能です。

フックはダブルフック(マスタッド社・♯0/1)が両サイドに各1本ずつ。

内臓の位置やルアーアクション、フッキングの良さを考え、

何度もテストを繰り返した結果この位置に決まりました。

ルアーアクション時にフックがヒートンに乗っかってしまわないように、

左右のヒートンはわざと斜め(前傾)にセッティングしてあります。

手曲げ加工を行なったステンレス製の直ペラです。

プロペラは緩めに取り付けてありますので、

スローに引くとシャラシャラと軽快に音をたてます。

ただ、先に「シングルスイッシャー」と書きましたが、

スイッシャーと言っても、このプロペラはどちらかと言うと

アクション時の移動距離を制限する目的で付けています。

以上、本日は容姿についてご紹介致しました。
次回より、いよいよ「Zipper」の核心が詰まった「内臓」

ご紹介致しますが、その前に皆様に大切なご案内があります。

「Zipper」のコンセプトにもなっております

「まだバスが聞いたことのない音(ジッパーサウンド)」は、

「これまでにない構造(ジッパーシステム)」によって発生します。

サンプルが完成してから、周囲の釣り人はもちろん、釣りをしない人にも
自由に(傾けたり、回転させたり、慎重に揺らしたり、強く振ったり)
ジッパーサウンドを聞いて内部構造を推理して頂きましたが、
今のところ正解者は1名(他に“ほぼ”正解が2名)だけです。

もし音だけを頼りに『私も内部構造を自分で推理してみたい!』

という方がおられましたら「Zipper」のもうひとつのお楽しみとして、

次回のブログは発売後までご覧になられないようお願い致します。
 

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