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ご紹介、ふたつ。

毎日少しずつ温かくなってはきているものの、
トップでゆっくり楽しむにはまだまだ寒い琵琶湖でございます。
この時期は特に日中の風が気まぐれに強くて、
水面もザワザワ、時にはザッパンザッパン。
なのでテスト以外ではあまり釣りに行かない私。
早くギラギラの夏にならないかしらと思いつつ、
デスクワークに励んでおります。

「Relax」の発売以降、色んな方から嬉しいお便りを頂戴し、
現在進行中の次回作にも益々力が入ります。
ただこの次回作、現在ちょ〜っと難航中でございます。
この難航具合も、また後日談で笑って話せると良いのですが。
机の上は良い結果の出なかったテストルアーで山積みです。

さて本日はご紹介をふたつほど。

まずは「リーダー」のお話。
PEラインをメインに使うようになってから、
ただ巻きルアーでは必ず使っている「リーダー」があります。

通常PEラインで使用する「リーダー」というと、
ばらし防止の「ショックリーダー」というのを良く聞きますが、
こちらはナマズ用のワイヤーリーダー。
ガッチガチのワイヤーなので一切伸びません。
なので、ばらし防止のクッション要素はゼロなのですが、
もともとクッションがなくても不自由はしていなかったので、
とにかく丈夫なこのリーダーを長年愛用しています。
目的は着水時にPEラインがフックやリップに絡んでしまわないように、
また、もし絡んでしまった場合でも回復しやすいように。
それからやっぱり、大物とのやり取り時の安心感。
50lbを超える強さのPEラインを使っているとはいえ、
大きな魚の歯にラインが直接当たってしまうような時は心配です。

で、実際にこんな感じで使っています。

両端のスナップは自分が使いやすい物に変えています。
ペンシルを始め「操作系」のルアーだとアクションに影響が
出てしまいますので、あくまでも「ただ巻き」のルアーにだけ
使っていますが、トラブルも少なくなり、やはり安心感が違います。
確か5cm・10cm・15cmと長さにバリエーションがあったと思いますが、
私は長過ぎず、短過ぎずの10cmを使用。
今シーズン「Relax」をお使いの方、これはお勧めです!

もうひとつ、ご紹介。

「Relax」の販売ラインアップにはのらなかったカラー、
その名も「g_DAN(グリッター・ダンゴムシ)」。

グリッターベースの「ダンゴムシ」カラーです。
ルアーの形状からカラーリングを考察している時、
かなり早い段階で候補に挙げてはいたのですが、
複雑なマスキング工程故の不安定さがあり、
数個のみの“テスト塗装”となってしまいましたが、
ひっそりとお蔵入りというのも可哀想な感じなので、
せめてこのブログで紹介させて頂きます(笑)

もともと近い種なので当然と言えば当然なのですが、
特に甲殻の裾部分とか、ザリガニや海老なんかのそれに似ています。

裏側には実物と同じ7対・14本の「足」もあります。
ちなみに幼体の時、ダンゴムシの足は6対・12本なので、
このカラーリングは成体のダンゴムシです。

ルアーの話ばっかりしてたら、すぐにでも
釣りに行きたくなってきてしまいましたが、
「まだ寒い、まだ寒い」と自分に言い聞かせながら
今は目前の仕事に集中です。

ほんと……早くギラギラの夏にならないかしら。

 

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